lab/技術情報/MPIrubyOnFC9
BlueTooth?ドングル Buffalo BSHSBD02BK †
少々わがままな子だったのでインストールと使用に関するメモを残す.目玉はもちろんMajestouchで極楽プログラミング環境を構築すること
目次 †
Buffalo BTドングル BSHSBD02BKを使った場合 †
環境 †
- Dell OptiPlex? 420
- Win XP SP2
- FILCO/ダイアテック majestouch fkbt108ml/nb
- FILCO/ダイアテック BTマウス BT☆Mouse
- Buffalo BTドングル BSHSBD02BK
- sanwa supply ネックバンド式ステレオヘッドセット mm-btsh9
インストール †
- 管理者権限つきの一般ユーザで挑戦.
- buffaloサイトからドングルのドライバ(bluetooth stack for windows by toshiba)をDL.ドングルが認識され,続いて各接続機器も無事認識された.
- しかし,機器の電源を落として入れても自動接続されない
- tosobex.exeとかいうBT由来のプロセスがCPUを100%食っている???
- わけわからんかったのでいったんアンインストール.
再挑戦 †
- 真性管理者Administratorで挑戦
- とりあえずドングルのドライバをインストール.このときBlueTooth?関係のプロセスがCPUを100%消費していた.しばし待つと0%になったのでこの時点で一旦リブート.
- 再度Adminでログイン.またもやBlutTooth?関係のプロセスが五月蝿い.しばらくまってCPUが落ち着いてからリブート.
- 再度Adminでログイン.今度はCPU使用率は低かった.ので,接続機器をBlueToothManager?に登録.無事使えた.
使用 †
- keyboardのみを接続し,マウスとヘッドフォンを非接続にした状態でテスト.
- 10分に1回程度の割合で接続が切れる.キー入力途中で切断されると,入力が延々と続くことになり非常にうざい.キーボードの電源を再投入すると復活.
- ドングルの調子が悪い?
- そもそも相性が悪い?
- オフィス内の他のBT機器からの接続要求などで処理がオーバーフローしている?
などの原因が考えられるが,これ以上の探索は中止.
結論 †
- 東芝さんのソフトはまだ完璧というわけではない.様子見しながら気長にインストールのこと.
BTドングル FILCO/ダイアテック FKBT01 を使用した場合 †
環境 †
- IBM ThinkPad? X40
- Win XP SP2
- FILCO/ダイアテック majestouch fkbt108ml/nb
- 上記キーボードに付属のBTドングル FILCO/ダイアテック FKBT01
- FILCO/ダイアテック BTマウス BT☆Mouse
sanwa supply ネックバンド式ステレオヘッドセット mm-btsh9 Bluetoothプロファイルが対応していないので使用不可
インストール †
WinXPのデフォルトのBTスタックを使用.ドングルを接続するのみでOK
使用 †
keyboardのみで使用 †
1時間,書類作成・プログラミングにキーボードを使用した.まったくもんだいなし.
keyboard+mouseで使用 †
1時間,書類作成・プログラミングにキーボードを使用した.まったくもんだいなし.
comment †
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